2010年5月10日 17時40分
通常のﾛｰｿﾝのﾌﾞﾙｰの外装とは違い、白地にﾌﾞﾙｰの文字。爽やかな雰囲気が、港町横浜に合っています！
店内には、ﾐｯﾌｨｰを始め、ﾃﾞｨｯｸ･ﾌﾞﾙｰﾅｸﾞｯｽﾞが溢れています。可愛い！
2010年5月2日 10時41分
一見極普通の住宅街のﾊﾟﾝ屋さんなのですが…。
９時ｵｰﾌﾟﾝ。一度、10時ちょっと過ぎに行ったら、もう既にｸﾛｰｽﾞ…。そうなんです、とにかく売り切れるのが早い！私は９時をまわってからしか行ったｺﾄが無いのですが、どうやら９時前から並ぶ方がいるので、早めにｵｰﾌﾟﾝしているようです。又、このお店、営業している日が、火・水・金・土曜日のみ。それが、希少価値に拍車をかけているのかも。
かなりの種類有ります！ｸﾛﾜｯｻﾝｵｱﾏﾝﾄﾞ、ｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲ、それとﾃﾞｨﾆｯｼｭ系を何種類か食べました。生地が幾層になったｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲが美味しい♪
そして！このお店の最大の特徴、というか売れる理由。単価が安い！通常、個人経営のﾊﾟﾝ屋さんや、ﾃﾞﾊﾟ地下などに入っている有名ﾄﾞｺﾛのﾍﾞｰｶﾘｰは、ｸﾛﾜｯｻﾝが180円〜200円位、ﾃﾞｨﾆｯｼｭ系だと200円以上しますよね。凝ったﾓﾉだと400円以上したり。でもこちらは、ｽｰﾊﾟｰやｺﾝﾋﾞﾆで売っている大手ﾒｰｶｰに近い価格帯。ﾌﾟﾚｰﾝなｸﾛﾜｯｻﾝ84円、ﾃﾞｨﾆｯｼｭ系も126円前後。ﾊﾞｹﾞｯﾄﾞなどの価格は不明です。というのも、私が行った時は既に売り切れているので…。
特に駐車場も無いのですが、ｵｰﾌﾟﾝ時は路駐の車が並ぶ。こんなﾊﾟﾝ屋も珍しいと思います。
2010年4月30日 23時54分
街中に、こんなに落ち着いた、有る意味年季を感じさせる宿が有るんだなぁ、としみじみしました。
狭い部屋だったんですが、何故か落ち着けました。
都市部で、和室もいいものです。
2010年4月30日 23時47分
秋田市の繁華街、川反ｴﾘｱに有ります。かなり古いﾋﾞﾙの階段前に、看板が出ています。踊場には手書きの簡単なﾒﾆｭｰ表が置かれていました。ﾋﾞﾙの２階が喫茶室。古い教室のようです。
｢お好きなところへ御掛けください。｣とのｺﾄ。窓側の奥の席は、残念ながら先客有り。中央の大きなﾃｰﾌﾞﾙ席にしました。大きなﾃｰﾌﾞﾙは３卓。外を向いて座る窓側の席には形の違う椅子がふたつづつ６脚。ｿﾌｧにﾛｰﾃｰﾌﾞﾙの席も有りました。隠れ部屋のような個室も有るようです。調度品はｱﾝﾃｨｰｸでしょうか？かなり古いです。
ﾒﾆｭｰですが、珈琲は８種類。いずれも500円。ﾌﾟﾚｽ式かﾍﾟｰﾊﾟｰﾄﾞﾘｯﾌﾟ式か抽出方法を選びます。軽めの｢寺町浪漫｣、看板ﾌﾞﾚﾝﾄﾞの｢石田骨喜｣、深煎りﾌﾞﾚﾝﾄﾞの｢甘苦｣、そして極深煎りﾌﾞﾚﾝﾄﾞの｢愛人｣の代表的な４種類の他に、季節のﾌﾞﾚﾝﾄﾞなどが有ります。
私は、極深煎りの｢愛人｣をﾌﾟﾚｽ式で。愛人はﾗﾏﾝと読ませています。珈琲のおともに、ﾁｰｽﾞｹｰｷをﾁｮｲｽ。ｹｰｷやﾄｰｽﾄなどのﾒﾆｭｰは、飲み物とｾｯﾄで注文すると200円引きになります。
珈琲には、小さな炭酸水が添えられてます。口の中をさっぱりさせる為とか。｢愛人｣は重厚感のある苦味がやみつきになる、とﾒﾆｭｰ表に書いてありましたが、それ程苦味は感じなかったです。決して軽くは有りませんが、ﾌﾞﾗｯｸでも飲みやすかったですね。
直接喫茶室と関係無いのですが…。残念だったのが、女性客のお喋りがうるさかったｺﾄ。静かな空間だから、うるさく感じたのかもしれません。
静かに珈琲を楽しみたいﾋﾄの為の喫茶室かと思います。そうあってほしい！禁煙なのも良いと思います。
何となく、雑誌｢ｵﾘｰﾌﾞ｣を思い出しました。女性ｽﾀｯﾌの萌黄色のﾍﾞﾚｰ帽がｵﾘｰﾌﾞ少女を思わせます。
代官山辺りに有りそうな雰囲気の喫茶室です。
2010年4月30日 23時46分
2010年4月30日 23時43分
2010年4月30日 23時37分
2010年4月30日 22時02分
鰊漁で財を成した網元が造った建物です。文化財として代表的なのが、こちらの鰊御殿です。
高台に有るので、少し歩かなければなりません。
内部は広く、日本海側の家の造りだとわかります。
ちなみに、冬場ｸﾛｰｽﾞしています。通常４月上旬からｵｰﾌﾟﾝです。
2010年4月30日 21時45分
ｶｽﾃﾗが主力商品かと思われます。こちらのｶｽﾃﾗ、見た目がすごくｷﾚｲなんです。ｶｽﾃﾗの上の焼き目が均等。ｶｯﾄされたｶｽﾃﾗの切り口もきちんとしている。味は…。私個人の意見ですが、他社と比べると、何となくｼｯﾄﾘ感が無いような…。見た目は本当にｷﾚｲなんですよ。｢｢五三焼ｶｽﾃﾗ｣というﾜﾝﾗﾝｸ上のこだわりのｶｽﾃﾗが売られています。この五三焼の方が玉子と蜂蜜の風味がして美味しい！