2010年6月21日 15時43分
辛夷館・桜館・銀杏館の３館から成る宿ですが、銀杏館はいまいち。別館的な雰囲気です。桜館はﾌﾛﾝﾄ裏手だが、淡い色調の入り口なので女性向きか。悪く無いと思う。
通常、夕食はﾊﾞｲｷﾝｸﾞですが、辛夷館の石水か、銀杏館の銀杏なのですが、雰囲気は石水の方が広々してていいです。銀杏館で食事したのですが、満室だったから、何分も入り口で待たされ、しかも雑然とした雰囲気で、ｷﾚｲとはいえない。ｽﾀｯﾌの方は恐縮してたので、まぁ仕方無いか…。
2010年6月16日 23時54分
秋田駅西口より伸びる通称ﾎﾟﾎﾟﾛｰﾄﾞを抜けると｢茜屋珈琲店｣の木製の看板が目に入ります｡極普通の地方都市に､そこだけ落ち着いた佇まい｡
店内は､ｸﾗｼｯｸが流れています♪ｶｳﾝﾀｰ席とﾃｰﾌﾞﾙが８卓｡ひとりなら､手前のﾃｰﾌﾞﾙがおすすめ！唯一､窓から外を眺めるｺﾄが出来ます｡禁煙と携帯電話お断りの貼り紙が､お店の雰囲気を現実的にしてしまっているかもしれませんが､仕方無いのでしょう｡
私が頂いた茜屋流ぶれんど珈琲は､六百圓｡旧字体で書かれています｡飲み物は一律600円｡自家製れあちーずけーきは､五百貳拾五圓｡秋田にしては､お高め設定ですが､雰囲気もお値段の内というところでしょう｡
ｺｰﾋｰｶｯﾌﾟは､客のｲﾒｰｼﾞに合わせて出して下さるようです｡
2010年6月7日 12時05分
きりたんぽは冬のﾓﾉ。稲庭うどんも美味しいですが…。
｢粢｣とは｢しとぎ｣と読み、生の米から出来た餅の原型や餅そのものを指すようです。
ちょっとしたお茶受けに、贈答用にも自分用にもOK！一乃穂には、せんべいやｻﾌﾞﾚなど有りますが、粢豆がきが看板商品であり、一番のおすすめです。程良いしょっぱさがいいのです！
こちらの電話番号は、通信販売専用ﾀﾞｲﾔﾙです。本店は、秋田市内に有ります。秋田空港では、ﾋﾞｼﾞﾈｽ客が買い求めている姿をよく見かけます。
2010年6月6日 19時14分
2010年6月6日 11時23分
予約は必要ですが、なかなかお得だと思います。工場内をお姉さんが詳しく案内してくれて、最後にはお楽しみの試飲。無料でここまでしてくれるのは、この御時世、嬉しいですね。ｵﾘｼﾞﾅﾙ商品も売ってます。
工場の敷地内で、すれ違う工場で働いている方々がきちんと挨拶して下さったのが、感じ良いですね。
2010年6月6日 10時27分
周りに高さの有る建物が無いので、目立ちます。秋北ﾊﾞｽのﾊﾞｽﾀｰﾐﾅﾙに隣接し、正面は市役所ですから、大館地区の中心部と言えます。
大館駅からは、ﾊﾞｽで10分程。
部屋はこれといった特徴は有りません。ｼﾝｸﾞﾙ利用しましたが、ﾍﾞｯﾄﾞが大きめで良かったです。
ちなみに、ﾎﾃﾙ名が長年親しまれた秋北ﾎﾃﾙからﾎﾃﾙｸﾗｳﾝﾊﾟﾚｽ秋北に変わりました。ですが、地元の方は秋北ﾎﾃﾙと言ってました。(笑)